シタデルカラー体験の二作目。
問題はすでにシタデルカラー以外の様々な塗料を併用していることである。
説明書通りにはやりません。
使ったのはブラックサーフェイサーからのシタデルカラー、水性ホビーカラー、パステル、アクリルガッシュ、水性色鉛筆です。
問題はすでにシタデルカラー以外の様々な塗料を併用していることである。
説明書通りにはやりません。
使ったのはブラックサーフェイサーからのシタデルカラー、水性ホビーカラー、パステル、アクリルガッシュ、水性色鉛筆です。
1/144 HGUC ディジェ完成
2020年12月7日 プラモデル コメント (2)シャア専用ザクⅡ オリジン版
2020年11月24日 プラモデル コメント (2)HG 1/144 ペーネロペーを作る。
2020年8月29日 プラモデル コメント (2)○良いところ
富野監督のガンダムだ! カッコイイ。
○悪いところ
デカい、想像以上にデカい。
重いぜ!
関節ポリキャップレスなのですが、関節がだるい。
パーツがランナーからポロポロ落ちる。バンダイスピリッツさんのサポートを利用しました。神対応でした。
これが飛ぶと言われても信じられない。
○結論
サッカーボールを飾るくらいの根性が無いと作ってはいけない。
カッコイイ物を飾るためにはいろいろ犠牲が必要。最新のガンダム(ビヨンドザグローバル)を作るなら、いらぬ犠牲だと気づいてもいけない。
☆(ゝω・)v
○追記
HG 1/144 クスイーガンダムが待っている気がします。
構造上パーツはペーネロペーより少ないはず……だよね?
富野監督のガンダムだ! カッコイイ。
○悪いところ
デカい、想像以上にデカい。
重いぜ!
関節ポリキャップレスなのですが、関節がだるい。
パーツがランナーからポロポロ落ちる。バンダイスピリッツさんのサポートを利用しました。神対応でした。
これが飛ぶと言われても信じられない。
○結論
サッカーボールを飾るくらいの根性が無いと作ってはいけない。
カッコイイ物を飾るためにはいろいろ犠牲が必要。最新のガンダム(ビヨンドザグローバル)を作るなら、いらぬ犠牲だと気づいてもいけない。
☆(ゝω・)v
○追記
HG 1/144 クスイーガンダムが待っている気がします。
構造上パーツはペーネロペーより少ないはず……だよね?
前回、らいだ~Joeさん風の模型制作に挫折したので方向転換。
油彩で攻めます。
とりあえず、ホルベント油彩の「グレイオブグレイ」でウォッシング。
全体を完全ウォッシュしたので、白に退色表現しようと思います。
ただ油彩は乾くのに時間がかかりまくりなのが欠点だ。
手抜きなのか、油彩全体塗装なのか謎である。
☆(ゝω・)v
油彩で攻めます。
とりあえず、ホルベント油彩の「グレイオブグレイ」でウォッシング。
全体を完全ウォッシュしたので、白に退色表現しようと思います。
ただ油彩は乾くのに時間がかかりまくりなのが欠点だ。
手抜きなのか、油彩全体塗装なのか謎である。
☆(ゝω・)v
らいだ~Joe風模型制作
2020年8月17日 プラモデル コメント (2)ホビージャパンに寄稿している、らいだ~Joeさんの模型の作り方をマネするのです。
……1時間後。
このやり方は自分に激しく向いてない!
要因
・白に白を吹き付けるのが苦手。(多分らいだ~Joeさんは激しく汚してごまかす。)
・自分は意外と合わせ目消したい派。
やって良かったところ
・シンナーを強化したので今までよりも濃いめで吹けるようになった。
・自作塗装ブースはかなりイケメン。
この後、らいだ~Joeさんならばエッジにスポンジチッピングで汚すのですが、自分は懲りたので、筆で激しくドライブラシした後に油彩絵の具で汚すことにします。
_(:3」∠)_ 人間、向いてないやり方は向いてない。(今日の教訓)
……1時間後。
このやり方は自分に激しく向いてない!
要因
・白に白を吹き付けるのが苦手。(多分らいだ~Joeさんは激しく汚してごまかす。)
・自分は意外と合わせ目消したい派。
やって良かったところ
・シンナーを強化したので今までよりも濃いめで吹けるようになった。
・自作塗装ブースはかなりイケメン。
この後、らいだ~Joeさんならばエッジにスポンジチッピングで汚すのですが、自分は懲りたので、筆で激しくドライブラシした後に油彩絵の具で汚すことにします。
_(:3」∠)_ 人間、向いてないやり方は向いてない。(今日の教訓)
HGUC 1/144 ナラティブガンダム C装備
2020年5月24日 プラモデル
今日の完成品。
「スーパー油彩フィルタリング仕上げ(オリジナル技)」で作りました。
反省点
・ゲート跡が微妙に目立つ。
・このガンダム足がやたら長いので、足に重り入れておけば良かった。
この後に控える大物の作成のため技を磨きます。
画材が便利すぎて、特色以外、模型用塗料に戻る気がしません。
「スーパー油彩フィルタリング仕上げ(オリジナル技)」で作りました。
反省点
・ゲート跡が微妙に目立つ。
・このガンダム足がやたら長いので、足に重り入れておけば良かった。
この後に控える大物の作成のため技を磨きます。
画材が便利すぎて、特色以外、模型用塗料に戻る気がしません。
HGUC 1/144 RB-79 BALL
2020年5月4日 プラモデル コメント (2)
簡易スタジオ起動!!
一枚目 全体像
「ミノフスキー粒子が濃いな……」
二枚目 後ろ姿
「前方、敵のザクを一機発見!!」
三枚目 前から
「紅いザク(ジョニー・ライデン)だと……」
かなりの材料を100円ショップで購入し、家族が家に居まくるのでエアブラシも使わず仕上げました。
一枚目 全体像
「ミノフスキー粒子が濃いな……」
二枚目 後ろ姿
「前方、敵のザクを一機発見!!」
三枚目 前から
「紅いザク(ジョニー・ライデン)だと……」
かなりの材料を100円ショップで購入し、家族が家に居まくるのでエアブラシも使わず仕上げました。
HGUC ボール作った
2020年5月3日 プラモデル コメント (2)7時間で完成した。
エナメルでウォッシングしようとしたら手持ちのペトロールで溶けなかったので、100均のアクリル絵の具塗りたくってアクリル落とし。
燃料アルコールが無かったので、ウオツカで代用。
全く古いテクニックしか使っていないのに、かなりの出来映え。
写真は上げるかもしれない。
エナメルでウォッシングしようとしたら手持ちのペトロールで溶けなかったので、100均のアクリル絵の具塗りたくってアクリル落とし。
燃料アルコールが無かったので、ウオツカで代用。
全く古いテクニックしか使っていないのに、かなりの出来映え。
写真は上げるかもしれない。