敵国を見分けるのも、日本に攻撃しようかを見定めるのも、実際に攻撃してくれないと分からないのです。

日本は専守防衛の国なので、日本国民たるもの、敵の攻撃の一発目を甘んじて受ける覚悟は必要なのです。そのかわり国民は生活全般において憲法に大いに守られると考えます。

これだけ公明党の護憲勢力としての立場を応援するのも初めてですが、どうせまた「国民を守るために憲法改正が必要だ」とか自民党は言ってくるので、私は自分の立場を表明するのです。

○参考資料
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200623/k10012480811000.html?utm_int=news_contents_news-main_001_relation_002

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