Hassaku

歌手 Raue
作詞 Raue
作曲 米津玄 師(コメヅグロ師匠です。似ていますが別人です。)

夢ならばどれほどよかったでしょう
未だにあなたのことを夢にみる
(あなた=ハッサクです。ハッサクの季節が終わり、とても悲しいです。)
忘れた物を取りに帰るように
古びた思い出の埃を払う
(ハッサクは熟成させてから食べるので埃を払うのは必然です。)

戻らない幸せがあることを
最後にあなたが教えてくれた
(やっぱりハッサクの季節が終わると悲しいです。)
言えずに隠してた昏い過去も
あなたがいなきゃ永遠に昏いまま
(一番好きな果物がハッサクだとは言いづらいですが、ハッサク好きだと言わないと、もっと苦しいです。)

きっともうこれ以上 傷つくことなど
ありはしないとわかっている
(来年もハッサクは食べられるし、ハッサクは熟成しているのであんまり傷つきません。)

あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
(あの日=ハッサクの季節の終わり、あなた=ハッサクファンです。)
胸に残り離れない 苦いハッサクの匂い
(ハッサクは独特の味わいです。苦くて酸っぱいです。)
雨が降り止むまでは帰れない
今でもあなたはわたしの光
(雨=ハッサクの無い季節、あなた=ハッサクです。)

暗闇であなたの背をなぞった
その輪郭を鮮明に覚えている
(ハッサクファンなので、その輪郭は鮮明に覚えています。当たり前!)
受け止めきれないものと出会うたび
溢れてやまないのは涙だけ
(年に一回くらい信じられないほどマズいハッサクと出会います。ハッサクファンの宿命です。)

何をしていたの 何を見ていたの
わたしの知らない横顔で
(ハッサクには誰にも知られていない側面があるのです。多分。))

どこかであなたが今 わたしと同じ様な
涙にくれ 淋しさの中にいるなら
わたしのことなどどうか 忘れてください
(あなた=ハッサクファンが、そんなに熱望しているなら私の事なんぞ忘れてハッサクを好きに食べて欲しいです。)
そんなことを心から願うほどに
今でもあなたはわたしの光
(私が、あなた=ハッサクを愛してやまないのは動かしがたい事実です。)

自分が思うより
恋をしていたあなたに
あれから思うように
息ができない
(自分で思っていた以上に自分が、あなた=ハッサクファンだったのです。))

あんなに側にいたのに
まるで嘘みたい
とても忘れられない
それだけが確か
(私は、全く一年中ハッサクのことを思い続けています。)

あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いハッサクの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
(重要なので二度繰り返してみました。)
切り分けた果実の片方の様に
(ハッサクは一人で食べるには少し大きいので二人で分けました。)
今でもあなたはわたしの光
(超重要なので二度繰り返してみました。)

o(*’∀’*)ノ))

○参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%B5%E3%82%AF

コメント

naochan
2020年4月17日10:06

ハッサクが、お好き?なんですね(笑)

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