【結構】ぐらつく木の椅子を直す【重労働】
2020年2月19日 ライフハック 古い木の丸椅子がぐらつくと、母親から修理の依頼がありました。
なるほど、確かに脚がぐらぐらしています。
ちょっと考えて、ありもので手早く修理します
。
◎素材
・ハンマー
・くぎ
・万能のこぎり
・カッターナイフ
・ピンバイス
・適度な太さの角材
◎作業
まずは天板から脚の中心へ長い釘を打ちます。釘を打つ前に必ず、釘より細いピンバイスで穴を開けておきます。
次に椅子の脚の対角線に角材を打ち付けます。釘を打つ前に必ず、釘より細いピンバイスで穴を開けておきます。角材は適当な長さにノコギリで切ります。角材の角はカッターで面取りします。
おしまい。
これで、あと十年は持つ椅子に仕上がりました。ぐらぐら感も無くなり満足です。
◎別blogの宣伝 ⇒ http://mylifehack.doorblog.jp/
なるほど、確かに脚がぐらぐらしています。
ちょっと考えて、ありもので手早く修理します
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◎素材
・ハンマー
・くぎ
・万能のこぎり
・カッターナイフ
・ピンバイス
・適度な太さの角材
◎作業
まずは天板から脚の中心へ長い釘を打ちます。釘を打つ前に必ず、釘より細いピンバイスで穴を開けておきます。
次に椅子の脚の対角線に角材を打ち付けます。釘を打つ前に必ず、釘より細いピンバイスで穴を開けておきます。角材は適当な長さにノコギリで切ります。角材の角はカッターで面取りします。
おしまい。
これで、あと十年は持つ椅子に仕上がりました。ぐらぐら感も無くなり満足です。
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