【ポケモン】メガクチート考察とレート1800復帰しました。
2014年1月29日 ポケモン
ようやく、レート1800復帰しました!(;ω;)ノ
そんな私のパーティーのメガシンカ枠はクチートを採用しております。
メガシンカ枠最強のガルーラメタが厳しいためです。
そんな私のメガクチート考察です。
【メガクチート考】
・性格
いじっぱり推奨。ようき、ゆうかんも候補ではある。
・努力値振り
基本はH252 A252 S4だと思います。しかしながらハッサム(メガ含む)メタグロスなどの鋼に対してふいうちで先制したい場合、相手が無振りだとして、Sに252振る必要が出てきます。
私は両タイプを使ってみましたが今のところHAぶっぱを使用していますがパーティーが鋼に対して露骨に不利ならばASぶっぱ型を使うべきでしょう。相手が先制できると思って、バレットパンチモードになったとき多くの場合、先制で不意打ちできます。
ただ相手が意外にもSぶっぱだったときはふいうちできないので本当にメタ次第です。
S振りしているメガハッサムやメタグロスは余り見かけませんが、バトンパなどでは充分可能性があるので見極めてください。
・わざ選択候補
じゃれつく アイアンヘッド ふいうち ほのおのキバ つるぎのまい みがわり ちょうはつ
くらいです。テンプレ構成は、
じゃれつく アイアンヘッド ふいうち つるぎのまい
ですね。ふいうちは絶対外せません。
・メガクチートの特徴
メガクチートの利点はメガシンカ前のいかくとそこそこの耐久です。
いかくを含めればよく見かける、スカーフガブリアスのじしんも1発耐えますし、多くの不一致2倍技を耐えます。
また相手のげきりんから死に出しする事で起点にすることが出来るので、大いに意識しておきましょう。
クチートは死に出しが基本です。
とにかく、つるぎのまいのチャンスが有ったら舞いましょう。そうすることで多くのポケモンをふいうち一発で大きく削ることが出来ます。が、残念ながらタイプ一致技では無いので少し耐久のあるポケモンには受けきられます。例えば1回舞った後のふいうちでH4振りガブリアスが乱数1発(37.5%)です。クチート絡みの選出の場合、ほかの2体のポケモンの仕事は少しでも相手を削ることです。
あとは舞った後は半減されるアイアンヘッドも十分な威力を持つためその点意識しておきましょう。じゃれつくはできる限り使わないように心がけましょう。ただ、じゃれつくは交代読みのとき強力です。
・苦手
ファイアロー、ヒートロトム、ゲンガーあたりが無理な所です。おにびが絡むポケモンを苦手とします。
ちいさくなる&みがわり戦術にも弱いです。
眠らせてくるポケモンにも注意です。メガフシギバナ、キノガッサあたりでしょうか。ただ両者ともにメガクチートに対する打点が無いので、いざとなれば、起きるまで居座るのも手です。
・タイマンになったとき
相手はふいうちのPP切れを狙ってきます。ふいうちは最大でもPP8しかないためPP切れには注意が必要です。
特にギルガルドとのタイマンになったときには読みが重要になります。キングシールドを呼んで舞う、キングシールド後にアイアンヘッドを打つ事を組み合わせることで勝ちに繋がります。
メガクチートは単体でのパワーはガルーラに見劣りしますが、的確な読みで相手を倒せる使って楽しいポケモンです。皆様良いクチートライフを!!
ひみつに現在のパーティーメンバーを。
そんな私のパーティーのメガシンカ枠はクチートを採用しております。
メガシンカ枠最強のガルーラメタが厳しいためです。
そんな私のメガクチート考察です。
【メガクチート考】
・性格
いじっぱり推奨。ようき、ゆうかんも候補ではある。
・努力値振り
基本はH252 A252 S4だと思います。しかしながらハッサム(メガ含む)メタグロスなどの鋼に対してふいうちで先制したい場合、相手が無振りだとして、Sに252振る必要が出てきます。
私は両タイプを使ってみましたが今のところHAぶっぱを使用していますがパーティーが鋼に対して露骨に不利ならばASぶっぱ型を使うべきでしょう。相手が先制できると思って、バレットパンチモードになったとき多くの場合、先制で不意打ちできます。
ただ相手が意外にもSぶっぱだったときはふいうちできないので本当にメタ次第です。
S振りしているメガハッサムやメタグロスは余り見かけませんが、バトンパなどでは充分可能性があるので見極めてください。
・わざ選択候補
じゃれつく アイアンヘッド ふいうち ほのおのキバ つるぎのまい みがわり ちょうはつ
くらいです。テンプレ構成は、
じゃれつく アイアンヘッド ふいうち つるぎのまい
ですね。ふいうちは絶対外せません。
・メガクチートの特徴
メガクチートの利点はメガシンカ前のいかくとそこそこの耐久です。
いかくを含めればよく見かける、スカーフガブリアスのじしんも1発耐えますし、多くの不一致2倍技を耐えます。
また相手のげきりんから死に出しする事で起点にすることが出来るので、大いに意識しておきましょう。
クチートは死に出しが基本です。
とにかく、つるぎのまいのチャンスが有ったら舞いましょう。そうすることで多くのポケモンをふいうち一発で大きく削ることが出来ます。が、残念ながらタイプ一致技では無いので少し耐久のあるポケモンには受けきられます。例えば1回舞った後のふいうちでH4振りガブリアスが乱数1発(37.5%)です。クチート絡みの選出の場合、ほかの2体のポケモンの仕事は少しでも相手を削ることです。
あとは舞った後は半減されるアイアンヘッドも十分な威力を持つためその点意識しておきましょう。じゃれつくはできる限り使わないように心がけましょう。ただ、じゃれつくは交代読みのとき強力です。
・苦手
ファイアロー、ヒートロトム、ゲンガーあたりが無理な所です。おにびが絡むポケモンを苦手とします。
ちいさくなる&みがわり戦術にも弱いです。
眠らせてくるポケモンにも注意です。メガフシギバナ、キノガッサあたりでしょうか。ただ両者ともにメガクチートに対する打点が無いので、いざとなれば、起きるまで居座るのも手です。
・タイマンになったとき
相手はふいうちのPP切れを狙ってきます。ふいうちは最大でもPP8しかないためPP切れには注意が必要です。
特にギルガルドとのタイマンになったときには読みが重要になります。キングシールドを呼んで舞う、キングシールド後にアイアンヘッドを打つ事を組み合わせることで勝ちに繋がります。
メガクチートは単体でのパワーはガルーラに見劣りしますが、的確な読みで相手を倒せる使って楽しいポケモンです。皆様良いクチートライフを!!
ひみつに現在のパーティーメンバーを。
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